Excel

ENCODEURL関数 文字列をURLエンコードに変換する


このページでは、Microsoft Excel の ENCODEURL (エンコードユーアールエル)関数の使い方について説明します。


概要

文字列 をURLエンコードに変換した値を返します。英数字や一部の記号以外がUTF-8という文字コードで表され、「%」が各バイトの文字コードの前に付けられます。ENCODEURL関数は、URL内にそのまま入力すると問題を起こす文字(=URLとしての予約語や非推奨文字)をパーセントエンコーディングして検索を可能にしてくれる便利な関数です。


書式

=ENCODEURL(文字列)

引数 必須 説明
文字列 URLエンコードするもとの文字列を指定します。


使用例

Google検索用のリンク表を作成する
  • まず、グーグルで検索したい文字列を用意します。
  • そして、その文字列を、ENCODEURL関数を用いて、URLエンコードに変換します。

Screen Shot 2020-08-31 at 0.25.11.png

=HYPERLINK("https://www.google.co.jp/search?q="&ENCODEURL(A3))

グーグル検索をするための("https://www.google.co.jp/search?q="
)のあとに、検索したいキーワードのURLエンコードを付け加えることで検索リンクを作ることが可能です。このように、日々グーグルで検索するページを表敬式にまとめておくと作業がスムーズになります。

Screen Shot 2020-08-31 at 0.25.41.png


ハイパーリンクとは…

ネットワーク サーバー、イントラネット、またはインターネット上に保存されているドキュメントを開くために、ショートカットまたはジャンプを作成します。HYPERLINK 関数が設定されているセルをクリックすると、リンク先に指定した場所に保存されているファイルが開かれます。


備考

  • ENCODEURL関数でURLエンコードされた文字列は、HYPERLINK関数やWEBSERVICE関数の引数に指定するURLの一部に使えます。
  • ENCODEURL 関数は Web 用 Excel または Excel for Mac では使用できません。
  • Excel for Mac の関数ギャラリーには ENCODEURL 関数が表示されますが、Windows オペレーティングシステムの機能に依存しているため、Mac では結果が返されません。

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