Excel

MAXIFS関数 複数の条件を指定して数値の最大値を求める


このページでは、Microsoft Excel の MAXIFS関数の使い方について説明します。


概要

条件範囲の中から条件に一致するセルを検索し、最大範囲の中の最大値を返します。


書式

=MAXIFS(最大範囲, 条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, 条件2, ..., 条件範囲126, 条件126])

引数 必須 説明
最大範囲 最大値を求めたい範囲を指定します。
条件範囲 条件の検索対象となるセルの範囲を指定します。
条件 検索のための条件を数値や文字列で指定します。直前の[条件範囲]の中からその[条件]を検索することになります。[条件範囲]と[条件]の組み合わせは126個まで指定することができます。


使用例

例:複数の条件に一致するセル内の数値の最大値を求める
  • 「職能級がA」 かつ 「女性」の給与額の最大値を求めています。指定した条件は直前の条件範囲の中から検索しています。
  • 文字列を条件として指定したい場合には「" "」で囲います。

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例:大小比較のための不等号記号を使う場合
  • 「職能級がA」かつ「2019年以降入社」の人の給与額の最大値を求めています。
  • 不等号記号(演算子)を利用する場合も、文字列として条件に指定します。

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備考

  • 最大範囲条件範囲の行数(または列数)は同じである必要があります。
  • AND条件とみなされるので、全ての条件を満たすセルに対応した最大範囲内の数値の最大値が求められます。
  • 条件に一致するセルがないときには0が返されます。

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