Excel

HARMEAN関数 調和平均を求める


このページでは、Microsoft Excel の HARMEAN関数の使い方について説明します。

概要

[数値]の相乗平均を求めます。伸び率の平均を求めるときなどに便利です。相乗平均は幾何平均とも呼ばれます。

書式

=HARMEAN(数値1, 数値2, ..., 数値255)

引数 必須 説明
数値 調和平均を求めたい数値を指定します。引数は255個まで指定できます。

使用例

(準備中)

注意点

  • 速度の平均を求めるには、HARMEAN関数を使って調和平均を求めます。たとえば、いくつかの窓口の、1分当たりのチケット販売速度の平均を求める場合がそれに当たります。使用例では、セルC3〜C4にそれぞれの窓口の平均速度が入力されています。これらの速度をもとに平均速度を求め、それをもとに500枚のチケットを完売するまでの平均時間を求めています。
  • HARMEAN関数で得られる調和平均は、すべての引数の逆数を加え、その値を個数で割り、さらにその値の逆数を計算することによって求められます。
  • 計算の対象になるのは、数値、文字列として入力された数字、またはこれらを含むセルです。文字列、論理値、空白のセルは計算の対象となりません。

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