PHONETIC関数 ふりがなを取り出す
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このページでは、Microsoft Excel の PHONETIC関数の使い方について説明します。


概要

エクセルは、人が漢字を入力する瞬間のフリガナを記憶しておく内包されています。よって、漢字のフリガナを取り出すことも可能です。よって、様々な申込書や請求書等にある「フリガナ欄」は関数で補完することができます。


書式

=PHONETIC(参照)

引数 必須 説明
参照 ふりがなを取り出したいセルまたはセル範囲を指定します。


使用例

例:都道府県名からフリガナを取り出す

IMG_0842.jpg

  • デフォルト設定では「全角カタカナ」になっていますが、その他にも「ふりがなの設定」より「ひらがな」、「半角カタカナ」表示に変更することも可能です。


備考

  • アルファベットなどはそのまま表示されます。(例:北海道abc → ホッカイドウabc)
  • セル範囲を指定したときには、範囲内のふりがなが全て連結されて取り出されます。
  • 数値や論理値の入力されているセルを指定すると空の文字列が返されます。
  • 引数に文字列を直接指定することはできません。
  • 他のソフトウェアなどからコピーした文字列をセルに貼り付けた場合、ふりがなが設定されない場合があります。その場合セルに入力されている文字列がそのまま返されます。

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