GEOMEAN関数 複数の数値の相乗平均(幾何平均)を求める
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このページでは、Microsoft Excel の TRIMMEAN関数(相乗平均・幾何平均)の使い方について説明します。


概要

伸び率の平均を求めるときなどに使います。数値の相乗平均(幾何平均ともいいます)を求めます。そもそも相乗平均とは、数値を掛け合わせたときの平均です。前年度との売上比率を計算する際など、経済学などに良く使われます。


書式

=GEOMEAN(数値1, 数値2, ..., 数値255)

引数 必須 説明
数値 相乗平均を求めたい数値を指定します。引数は255個まで指定できます。


使用例

例:いちごの価格の値上がり率の平均値を求める

IMG_DDCD09C94965-1.jpeg

IMG_14B209423B3C-1.jpeg

  • 他にも利率が変動する複利計算の平均利率を求めるときなどにも使えます。


備考

  • 引数として指定した配列またはセル範囲に文字列、論理値、空白セルが含まれている場合、これらは無視されます。ただし、数値として 0 (ゼロ) を含むセルは計算の対象となります。
  • 数値は必ず正の数である必要があります。
  • エラー値または数値に変換できない文字列を指定すると、エラーになります。
  • 引数に 0 以下の数値が含まれていると、エラー値 #NUM! が返されます。

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