DPRODUCT関数 条件に合ったセルの積を求める
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このページでは、Microsoft Excel の DPRODUCT関数の使い方について説明します。


概要

指定された フィールドデータベース 内から検索して、条件 を満たした部分の数値の積を表示させます。


書式

=DPRODUCT(データベース, フィールド, 条件)

引数 必須 説明
データベース リストやデータベースなどの検索範囲。データベースは、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。 リストの先頭行には、各列の見出しが入力されている必要があります
フィールド 積を求めたい項目を指定します。半角のダブルクオーテーション (") で囲んだ "給与" や "性別" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す引用符なしの番号 (1 番目の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2) を指定します。
条件 指定した条件が入力されているセル範囲を指定します。列見出しと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、検索条件に任意のセル範囲を指定できます


使用例

例:条件によって割引適用率を求める場合

IMG_56D1E107EE48-1.jpeg

IMG_8AEAA37CAD2B-1.jpeg

  • 数値データ数を数える場合には、条件となる数値の先頭部分に不等号記号を用いて条件を設定しています。(より大きい、以上、より小さい、以下、等しい)


不等号記号 意味
> より大きい 400,000より大きい
>= 以上 400,000以上
< より小さい 400,000より小さい
<= 以下 400,000以下
= 等しい 400,000と等しい


備考

  • 条件に一致するセルが見つからないとき、数値が1つも入力されていないときには0が返されます。
  • AND条件・OR条件の詳しい説明は、DCOUNT関数で説明しています。

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