DGET関数 検索条件を満たす行の値を1つ返す
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このページでは、Microsoft Excel の DGET関数の使い方について説明します。


概要

DGET関数は、 データベース またはリストの指定された列(フィールド)を検索し、検索条件を満たす行(レコード)の値を一つ抽出します。


書式

=DGET(データベース, フィールド, 条件)

引数 必須 説明
データベース リストやデータベースなどの検索範囲。 データベースは、行 (レコード) と列 (フィールド) にデータを関連付けたリストです。 リストの先頭行には、各列の見出しが入力されている必要があります。
フィールド 値を取り出したい項目を指定します。半角のダブルクオーテーション (") で囲んだ "給与" や "性別" などのような文字列、またはリストでの列の位置を示す引用符なしの番号 (1 番目の列を示す場合は 1、2 番目の列を示す場合は 2) を指定します。
条件 指定した条件が入力されているセル範囲を指定します。列見出しと検索条件を指定するセルが少なくとも 1 つずつ含まれている場合は、検索条件に任意のセル範囲を指定できます。


使用例

例1:Fさんの給与額は?

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  • 条件にはセル範囲で指定することもできるし、文字列を直接入力することもできます。その場合には、文字列をダブルクオーテーション( " ") で囲います。


例2:100万円以上の給与をもらっている人は?

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  • 不等号記号を条件となる数値の先頭部分に用いて条件を設定することも可能です。(より大きい、以上、より小さい、以下、等しい)
不等号記号 意味
> より大きい・多い 400,000より大きい
>= 以上 400,000以上
< より小さい・少ない 400,000より小さい
<= 以下 400,000以下
= 等しい 400,000と等しい



例3:複数の条件を指定することも可能(給与22万円より多く、職能級がCの人は?)

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備考

  • 該当する結果が複数ある時にはエラーが出ます。

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