CHOOSE関数 入力された数字によって表示内容を変える
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このページでは、Microsoft Excel の CHOOSE関数の使い方について説明します。


概要

入力した数字によって、表示する内容を変えることができます。


書式

=CHOOSE(インデックス, 値1, 値2, ..., 値254)

引数 必須 説明
インデックス データを参照するセルを指定。インデックスに指定したセルの中には、必ず1~254の数字を入れます。
値1、値2、値3…と最大で値254まで入力することができます。インデックスに指定されたセル内の数字が、値1、値2、値3…の順番と同じなので、セル内に1が入っていたら値1の内容、2が入っていたら値2の内容、3が入っていたら値3の内容が反映されます。


使用例

例1 - 引数に文字列の挿入

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  • セルB7(B7, B8, B9…)に入力されている数字が1だったら "独身" 、2だったら "既婚" 、3だったら "離婚" を表示させるようになっています。
  • セルB15には、4が入力されているため、セルC15はエラー(#VALUE!)が表示されています。4番目の文字列を表示させるためには、数式に4つ目の文字列の指定が必要です。


例2 - 引数に関数の挿入

PNGイメージ 2020-04-04 04_14_45.png

セルB2(黄色)に入力されている値が1だったら合計、2だったら最大値、3だったら最小値を表示させるようになっています。
このように関数式内のの設定に、文字列ではなく関数を入れることもできます。


備考

  • インデックスに小数点を含んだ数字が入力されていた場合には、小数点以下を切り捨てた整数部分が参照されます。
  • 関数式内の(値1、値2、値3…)の個数よりも、大きい数字が入力されている場合には、エラー(#VALUE!)になります。
  • 値1、値2、値3…には、文字列として内容を入力する以外にも、数値、セル参照、名前、数式、関数等を入力することもできます。

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