AVERAGEIF関数 条件を指定して数値の平均を求める
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このページでは、Microsoft Excel の AVERAGEIF関数の使い方について説明します。


概要

範囲 の中から条件に一致する全てのセルを検索し、平均対象範囲 のセルの数値の平均値を求めます。


書式

=AVERAGEIF(範囲, 検索条件, 平均対象範囲)

引数 必須 説明
範囲 条件の検索対象となるセルの範囲を指定します。
検索条件 「範囲」内で検索したいセルの条件を指定します。
平均対象範囲 数値(平均値を求めたいもの)が入力されているセル範囲を指定します。「範囲」内から「検索条件」に沿って抽出されたセルと同じ行(または列)にある「平均対象範囲」内のセル(数値)が計算の対象となります。ここを省略すると、「範囲」で指定したセルがそのまま集計の対象となります。


使用例

例:条件に該当するセルの平均対象範囲の平均値を求める

この例では、職能級が「A」の方々の給与の平均値を求めています。

IMG_0156DA3EEC12-1.jpeg

  • 文字列を検索条件として指定したい場合には「" "」で囲います。
  • 検索条件 には「?、*」のワイルドカード文字を使用することができます。


IMG_A34A44D404D0-1.jpeg


備考

  • 範囲平均対象範囲 の行数(または列数)が異なる場合、正しい結果が得られません。
  • 平均対象範囲 に空白セルや文字列が入力されたセルが含まれている場合、それらは無視されます。
  • 条件を複数指定したい場合には、AVERAGEIFS関数を使います。

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