Excel

ユーザー定義から設定できる主な書式記号の一覧 ユーザー定義で自由自在に書式設定をする


このページでは、Microsoft Excel の 書式設定の中にある「ユーザー定義」について説明します。

「ユーザー定義」を用いれば、ユーザーがオリジナルの表示形式(表示するルール)を使用することができます。数値を入れると自動で通貨を付加したり、名前を入れると「様」や「御中」など、独自の文字列を追加できます。


ユーザー定義を設定する手順は以下の通りです。

  1. 設定したいセルにカーソルを合わせる

  2. 右クリック、「セルの書式設定」を選択する。ショートカットキーは「Ctrl + 1」

3.「表示形式」タブ内の「ユーザー定義」を選択する

4.「種類」に設定したい表示形式を入力する

Screen Shot 2020-08-30 at 22.03.45.png


数式

書式記号 意味
# 桁の数字を表示する。数値の桁数が指定した桁数より少ない場合は、余分な0は表示しない 123.456に「####.##」と設定→123.46
0 1桁の数字を表示する。数値の桁数が指定した桁数より少ない場合は、先頭に0を表示する 123.456に「0000.00」と設定→0123.46
? 固定幅フォントで、桁数の異なる小数を揃えるために小数点の位置を合わせる 12.3456に「???.???」と設定→12.346
.(ピリオド) 小数点を表わす 12345に「###.000」と設定→12345.000
,(カンマ) 桁区切りの記号を付ける 12345に「###,###」と設定→12,345
数値のあとに1つ付けると千単位で表示する 12345に「0.00,千円」と設定→12.35千円
数値のあとに2つ付けると百万単位で表示する 12345670に「0.00,,百万円」と設定→12.35百万円
% パーセント表示にする 0.5に「0%」と設定→50%
¥ ¥記号を付ける 12345に「¥#####」と設定→¥12345
/ 分数を表わす 0.5に「##/##」と設定→1/2


日付

書式記号 意味 例(値が2018年12月9日の場合)
yyyy 4桁の西暦 2018
yy 西暦を下2桁で表示する 2015/1/5に「yy」と設定→15
e 和暦の年を表示する 2015/1/5に「e」と設定→27
ggg 和暦の元号を表示する 2015/1/5に「ggg」と設定→平成
m 月を数値で表示する 2015/1/5に「m」と設定→1
mmmm 月を英語で表示する 2015/1/5に「mmmm」と設定→January
mmm 月を英語の短縮形で表示する 2015/1/5に「mmm」と設定→Jan
dd 日付を2桁の数値で表示する 2015/1/5に「dd」と設定→05
d 日付を数値で表示する 2015/1/5に「d」と設定→5
aaaa 曜日を表示する 2015/1/5に「aaaa」と設定→土曜日
aaa 曜日を短縮形で表示する 2015/1/5に「aaa」と設定→土
dddd 曜日を英語で表示する 2015/1/5に「dddd」と設定→Saturday
ddd 曜日を英語の短縮形で表示する 2015/1/5に「ddd」と設定→Sat


その他

書式記号 意味
G/標準 入力された文字をそのまま表示する 123450に「G/標準」と設定→123450=
[DBNum1] 漢数字(一、二)と位(十、百)で表示する 123450に「[DBNum1]」と設定→十二万三千四百五十
[DBNum1]###0 漢数字(壱、弐)と位(十、百)で表示する 123450に「[DBNum2]」と設定→壱拾弐萬参阡四百伍拾
[DBNum2]###0 漢数字(壱、弐)で表示する 123450に「[DBNum2]###0」と設定→壱弐参四伍〇
[DBNum3] 全角数字(1、2)と位(十、百)で表示する 123450に「[DBNum3]」と設定→十2万3千4百5十
[条件]書式; 条件と数式の書式を「;(セミコロン)」で区切って2つ指定できる。TEXT関数では、2つ目の「;」のあとは数式または文字列の書式、3つめの「;」のあとは文字列の書式のみ指定できる 10に「[ <0]"負";[=0]"ゼロ";"正"」と設定→正
;(セミコロン) 正負の表示形式を「正;負」の書式で指定する -12345に「##;(##)」と設定→(12345)

26


一覧に戻る